11/26に行われたNISMO FESTIVAL at FISCO 2000の模様です。
NISMOのお祭りと言うことで、もちろん日産車ONLYの車の祭典です。
例の通り(爆)ハコスカを初めとしたオールドカーやちょっと前まで活躍していたレースカー、
最新のマシンがコースを爆走してました。
ここでは、近年のマシンを取り上げます。

NP35(1)

92年JSPCシリーズ参戦車 NP35。
92年の最終戦に登場。

NP35(2)

MCコーナーへ向うマシン。
ドライバーは鈴木 利男さん。

NP35(3)

ヘアピンを抜けるNP35。
この車両のエンジンは最も甲高い音を発してました。

NP35(4)

サントリーコーナーを立ち上がるマシン。
午後も鈴木 利男さんがドライブ。

R92CP(1)

92年JSPCシリーズ参戦車。
この頃のCカーでは抜群の強さでした。

R92CP(2)

ヘアピンに飛び込むマシン。
ドライバーは長谷見 昌弘選手。

R92CP(3)

NP35を従えてヘアピンを抜けるR92CP。
日産Cカーの2世代揃い踏み。

R92CP(4)

ターボ搭載Cカーの最終マシン。

R390(1)

ピットクルーの実演に使用されていたR390。

R390(2)

98年ル・マン24時間レース 3位入賞車両。
朝日を浴びて輝いてます。

R390(3)

ヘアピンに向って駆け下りていくマシン。
こうみるとかなり下っていくのがわかります。

R390(4)

ドライバーは本山 哲選手。

R390(5)

ヘアピンを立ち上がるマシン。
このときはエリック コマス選手による体験同乗走行。

R390(6)

サントリーコーナーを立ち上がるR390。
このときは星野 一義さんドライブ。

R390(7)

ル・マンでの日産車最高位についたマシン。
またル・マンに復活してもらいたいものです。

R391(1)

99年ルマン富士1000kmレース 優勝車両のR391。

R390(2)

ヘアピンから立ち上がっていくR391。
ミハエル クルム選手がドライブ。

R390(3)

MCコーナーへ向うマシン。

R390(4)

模擬レースでは群を抜く速さでした。
あまりにも速すぎた為、午後は出ませんでした(笑)

Z32ペースカー

最後のZと噂されていたZ32のペースカー。
再来年辺りに時期型モデルが出るらしいですね。

Gr.A カルソニック

Gr.Aマシン カルソニック・スカイライン。
R32GT-R伝説の筆頭。

Gr.A タイサン1

Gr.Aマシン タイサン・スカイライン
ドライバーは高橋 国光さん。

Gr.A タイサン2

サントリーコーナーに入るマシン。
この時は国さんの指定コンビ、ドリキン土屋選手。

Gr.A タイサン3

93年JTCシリーズ参戦車両。 今回レストアされ、豪快な走りを見せてくれました。

Gr.A UJ1

出ました我らがR32UJスカイライン。
こちらも93年JTCシリーズ参戦車両。

Gr.A UJ2

ヘアピンを立ち上がるマシン。
ドライバーは田中 哲也選手。

Gr.A UJ3

あれあれ、どうしたことやら。
午前中の模擬レース予選でトラブル発生。

Gr.A UJ4

午後には見事復活してくれました。
ドライバーは福山 英朗選手。

Gr.A UJ5

GT-R 新旧対決。

GT UJ1

現在活躍中のR34UJスカイライン。
JGTCシリーズ参戦車両。

GT UJ2

ヘアピンを立ち上がっていくマシン。
来年は活躍してくれると良いんですが・・・。

GT UJ3

バス?!の横をすり抜けてくマシン。

GT UJ4

今回はデモンストレーション走行のみでした。

GT UJ5

朝日を浴びて光っています。
今年からザナヴィもスポンサードし、
今や日立連合マシンとなりました(内輪話)。

R33nismo

体験同乗走行中のR33nismo。
ヘアピンをドリフトで抜けて行きます。
おもしろそ〜!!

ボーダーBCNR33

R33GT-Rのチューニングカー。
ボーダー製。

マインズBNR34

R34GT-Rのチューニングカー。
マインズ製。

ガレージ伊藤BNR34

R34GT-Rのチューニングカー。
ガレージ伊藤製。

トップシークレットBNR34

R34GT-Rのチューニングカー。
トップシークレット製。

ニスモBNR34

R34GT-Rのチューニングカー。
ニスモ製。お約束?の優勝でした。

GT-Rチューニングカーレース1

GT-Rのチューニングカーによるレースの模様。
R34GT-R同士のバトル。

GT-Rチューニングカーレース2

こちらはR32vsR33。

緑整備BNR34

R34GT-Rのチューニングカー。
緑整備製。

GTカー R34GT-R

ヘアピンを立ち上がっていく2台のR34GT-R。
N1・LOCTITEとGT500・PENZOIL。

R34nismo1

展示してあったR34nismo。
写真はメル友のRieさん提供。

R34nismo2

同じく展示してあったR34nismo。
こちらの写真もR34オーナーRieさん提供。

R34カルソニック1

本年度JGTCシリーズ参戦車両、
R34カルソニック・スカイライン。
ドライバーは本山選手。

R34カルソニック2

バックファイヤーを出しながら
コーナーに突っ込んでいくマシン。

R34カルソニック3

最新のマシンとあって、速さは抜群でした。

R34カストロール

本年度JGTCシリーズ参戦車両、
R34カストロール・スカイライン。

R34ダイシン1

ヘアピンをドリフトするR34ダイシン・スカイライン。
今年度スーパー耐久シリーズ参戦のN1マシン。

R34ダイシン2

サントリーコーナーを立ち上がるマシン。
ドライバーは大八木 信行選手。

R34トトム1

派手にバックファーヤーを出すR34 N1マシン。
トトムレーシング・スカイライン。
ドライバーは砂子 智彦選手。

R34トトム2

バックファイヤーを出しながらMCコーナーへ向います。
今年度スーパー耐久シリーズ参戦のN1マシン。

R34トトム3

サントリーコーナーを立ち上がるマシン。
ドライバーは山田 英二選手。

R34トトム4

派手なカラーリングで一際目立ってました。
まるでアシュラ男爵の様な二面性カラー(爆)

R34ロックタイト1

今年度JGTCシリーズ参戦のロックタイト・スカイライン。

R34ロックタイト2

ドライバーは影山 正美選手。

R34ペンツォール1

JGTCシリーズ参戦のペンツォール・スカイライン

R34ペンツォール2

サントリーコーナーを立ち上がるR34ペンツォール。

P11BTCC1

99年BTCCシリーズチャンピオンカー。
ドライバーは飯田 章選手。

P11BTCC2

MCコーナーへ向うプリメーラ。

S15ダイシン1

今年度JGTCシリーズ参戦のダイシン・シルビア。

S15ダイシン2

こちらはGT300クラスです。
ドライバーは大八木選手。

S15ザナヴィ1

99年JGTCシリーズ参戦、ザナヴィ・シルビア。
MCコーナーに向うショット。

S15ザナヴィ2

模擬レース中のS15ザナヴィ。

S15ザナヴィ3

サントリーコーナーを立ち上がるマシン。
ドライバーは青木 孝行選手。

S15ザナヴィ4

バックファイヤーを出しながらコーナーへ。

模擬レース1

午後の模擬レースの模様。
CカーとGT500カーの迫力のバトル。

長谷見ファイナルラン

長谷見選手のファイナルランに華を添えたマシン達。