引き続きリバティ号の部屋、ご覧くださいませ。
吸気・点火系のパーツを交換しました。
私も毒キノコに侵されてしまいました(笑)
['02.05.02更新]
HPI社のエアクリーナーです。 |
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NGK社のPower Cableです。 |
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SUN自動車社のアーシングキットです。 |
これらのパーツを取り付けた感想は、まずパワー(トルク)が大きくなったのが体感出来ました。 2000〜4000rpmでのトルクの出方が特に変わったようです。特に低速でのトルクが大きくなったのが良いですね。 マフラーサウンドも音が太くなりました。それまでは乾いた感じで、ちょっとバリバリした感じの汚い音でしたが、 それが少なくなり割と良い感じの音に変わりました。まあ、爆音には変わりないんですけどね(^_^;) |
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JIC社のマフラーが抜けてきて、
非常に音がでかくなってしまったので、
FUJITSUBO社のワゴリスに変更しました。
['02.10.13更新]
低音が聞いたサウンドで、なかなかGOODです。 でも、思ってたよりちょっと音は大きめかも。 エアクリーナーの影響かもしれませんね。 |
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昨年末にタイヤを交換しました。
今までのYOKOHAMA DNA GPからYOKOHAMA DNA map-iに変更しました。
['03.1.5更新]
乗った印象ですが、まず最初に感じたのは乗り心地が良くなった事。 特に段差乗り上げ時にはDNA GPに比べ非常にマイルドになった印象です。ゴツゴツした感じが少なくなりました。 これは交換して数m走っただけでわかったほど変わりました。 次にロードノイズが少ないです。 GPもサイズの割りには小さめでしたが、map-iは格段に少ないです。 全体的にマイルドになって、普段乗るには問題の無い、バランスの良いタイヤだと思います。 特にミニバン系のローダウン車向けと謳っているだけあって、お勧めできるタイヤです。 但し、GPから交換したので、剛性感は物足りなくなりましたね。ステアリングの切り始めとか しっかりした感じが無くなったので、ちょっと物足りないです。まあ、GPはスポーツタイプなので 比べちゃいけないですね(笑)コーナリングとかもGPの場合、タイヤの接地感が非常に良かったので ちょっと頼りないと感じますが、車の性格を考慮すると、map-iの方がバランスが良いと思います。 極端にコーナリング性能が落ちるというわけでは無いので、あくまでも好みの問題です。 好みと言えば、ショルダー部のパターンがもっとすっきりしていた方が好きです。 GPのすっきりしたパターンに慣れてしまっているせいかも知れませんが・・・。 このショルダーのデザインを見て昔のADVANを思い出すのは私だけでしょうか?(笑) あとはタイヤの寿命がどれくらい延びるかですね。GPの場合、ちょうど1年毎に交換してました。 走行距離にすると約12000kmです。その間、ローテーションは1回してます。 私のリバティの場合、内減りが進んでしまうので、内減りし難いと謳っているmap-iが どれだけ寿命を延ばせるか楽しみです。この辺りも追って報告したいと思います。 その後 |
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長期にわたる放置っぷり、ごめんなさいm(__)m あまり手を入れることが無くなったので、更新しておりませんでした。。。 そんな放置している間に、我が相棒はめでたく走行距離が100000kmを突破しました。 まだまだ現役で元気に動いております^^ まだ暫くは乗るつもりですよ〜。['07.11.10記] |
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またまた長期にわたる放置っぷり、ほんと、ごめんなさいm(__)m 放置っぷりにはリバティ号にも当てはまり、暫く乗ってませんでした。。。 そんな状態でしたので、バッテリーが死に、それでまた半年くらい放置。。。あぁ、可哀想なわが愛車。 あっ、こんなに放置してると、ヤバくね?って気づいて、新品のバッテリーに載せ替え、キーを捻ると・・・ 重いクランキングを経て・・・キュルンキュルンキュルン、、、 エンジン掛かりません。 あぁ、やっちまったなぁ・・・と思いつつ、何回かトライ。そこでまた、あっ、何回もクランキングしてるとプラグが被っちゃったかな?って気づき、プラグチェック! あんの定、1番シリンダーのプラグがしっとりと濡れてます。それを金ブラシで擦って、他のプラグをチェック。他の3本は無事でした。 再度、キーを捩じって、キュルキュルキュル、、、ブルンブルンブルン、、、プスッ う〜ん、ちょっとは進化した感じですが、依然として掛る気配無し。 ヤバい、ヤバい、生き帰らないのか??何て思いつつ、燃料系かなとも思いつつ、その日はそこで終了。 家でレッツ検索!! 何々、う〜ん、やっぱり半年も放置しちゃいかんよねぇ、、、フムフム、 あぁ、燃料ポンプが固着しちゃうこともあるのね・・・って、これか?これなのか??ガ〜〜〜ン いやいやいや、まだそうとは限らん、、、もうちょっと頑張ってみよう。 次の日、雨だったこともあって、とりあえずガソリンもおかしくなってるかもしんないし、ちょっと給油口を開いてみんべ。プシュー・・・・・・あぁ、すげぇ気化してる。えっとぉ、給油口を開いた状態で再度チャレンジ! キュルキュルキュル、ブルンブルンブルン、、、バスバスバス・・・掛かりそうで掛らない。 クランキングはバッチリしてるけど、着火してない感じがビシビシ伝わってきます。 その日は雨だったので、そのまま諦めて終了。 このまま掛らなかったら廃車、、、と頭を過ります。その前にJAF呼ぼうかとか、不動車でも買取してくれるところがあるんだなぁとか、色々と考えてしまいます。 数日後、燃料系で怪しいとされるガソリンフィルターをチェックしてみようと、それでダメだったらJAF呼ぼうと思い、エンジンルームを覗き込み、ガソリンフィルターを見ると、フィルターの前後にバンドに留められてるホースが繋がってます。ホースバンドの緩めやすい方から外そうと思い、下流側すなわちエンジン側のバンドのネジを緩めていきます。目一杯緩めて、ホースを抜こうとしましたが、抜けません。長年付いたままですから、当然と言えば当然です。暫し格闘しましたが、一向に抜ける気配がありません。 ちょっとホースとフィルターの間に隙間でも作るかと思い、細いドライバーでフィルターからホースを剥がす感じで、ドライバーを入れていきます。とは言っても、かなり深くホースはフィルターに被ってますから、焼け石に水状態です。で、また、ホースを外そうと格闘して力が入ってホースが曲がった時に、ホースの端からガソリンが滲み出て来ました。 てことは、ガソリンはフィルターの先まで来てるんだよなぁ、、、それでもエンジン掛からんてことは、火花が出ていないのか?ホースは外れそうに無いので、元に戻して、念のため、ダメ元でもう1回エンジン掛けてみるかと、キーを捻ると、キュルキュルキュル、ブルンブルンブルン(ここまでは前回同様・・・でも)、ブルッブルッブルッ???これって掛かってね?おぉぉぉぉぉ!ちょっとアクセルを煽ってブルルルルン!!!! ヒャッホ〜〜〜〜〜〜〜イ!!掛ったよぉ、生き返ったよぉ、マジで?マジで?ウルウルウル@@ 何が功を奏したのかわかりませんが、とにかく無事に生き帰ってくれました。あぁ、良かった。。。 これで暫くはまだ乗れるかな。でも、他にも悪影響は出てそうなので、様子を見ながら復帰させます。 で、参考になるかわかりませんが、放置しちゃった車でエンジン掛からない場合の一助になればと思い、私がやったことを記しておきますね。 (1)プラグの確認(先端がしっとり濡れてしまっていたら、掃除してください) (2)給油口を開けて、開けたままで掛けてみる(気化したものを抜き、タンク内にエアを入れる意味合い) (3)ガソリンフィルターの確認(ホースを抜いてみる。放置後のガソリン送りにより、詰まる可能性大) 全くの推定でしかありませんが、今回、ガソリンフィルターのホースを緩めてあげて、ホースを曲げたりしている間に、溜まっていた気泡が無くなって、ガソリンの通りが良くなった可能性も否定できません(あくまでも勝手な推定です。理論に基づいてる話では無いです) それ以外にも、本来であれば火花は飛んでいるか?などと言ったことも確認が必要です。 今回はたまたま上記のチェックによって復帰しましたので、書いてみました。 でも、一番悪いのは放置することですので、私を反面教師にして気を付けてくださいね^^ ['09.02.11記] |
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