10時過ぎに神輿はお発ちしました。 お発ちは白丁により担がれます。	続いて、神輿保存會も加わり、 境内を担ぎ廻ります。
境内を三周した後、宮を立ちます。	神仏習合の名残と思われる鐘楼をバックに。
江戸後期〜明治中頃に造られた、奥から 上町、横町、下町の三台の屋台が並び、 下町から田村囃子が奏でられ、 神輿の宮発ちに華を添えます。	神社を出ると友好団体も担ぎに加わり、 氏子地域へ向かいます。
県道に出て、国道129号線方面へ向かいます。	容赦なく照りつける夏の暑い日差しに やれ〜、やれ〜＾＾
旧田村十字路を右折し、大神地区方面へと向かいます。	最初の神酒所へ向けて北上します。

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