氏子によりお発ちします。	お発ちした神輿は、境内を回ります。
３周回った後、お宮を出ます。	午前中は神社より西側の地域を回り、 午後からは東側を回ります。
神酒所を発つ祭列。 太鼓山車が神輿を先導します。	２００名以上の担ぎ手が集まってました。
今回お誘いをいただいたタケシ君も華で頑張ります。	９月に入ったとは言え、快晴で残暑が厳しい中、 汗をかきながら担いで進みます。
矢畑神輿の特徴である大鳥が晴天に羽ばたきます。	鶴嶺八幡宮の氏子地域であるお隣の 浜之郷との境界付近を渡御する神輿。
湘南地区特有とも言える細い路地を 進み、住宅街を進んで行きます。	神輿は昼休憩で一旦神社へ戻り、午後の渡御へ 移りますが、次の輿場が控えていたため、 途中でお暇させていただきました。 矢畑本社宮世話人会さんを始め、神社関係者の 皆さん、担がせていただきまして、 ありがとうございました。 参加された皆さん、暑い中お疲れ様でした。