北向観音堂の細い脇道を入り、 参道へ向けて進んで行きます。	県道を横断し、参道へと向かう神輿。
平塚市指定重要文化財となっている宮入の祭列風景。 日本武尊が祭列を先導します。	参道に入って来た祭列の模様。
役員さん達の提灯に導かれて参道を進む神輿。	平日にも関わらず、大勢の参拝客が 見守る中、勇壮に進む神輿。
白絹の「奠の綱（でんのつな）」と呼ばれる 神を導く綱を青年会会長が蕨手に括りつける様子。	奠の綱に導かれ、露天商が並ぶ参道を進んで来る神輿。
拝殿前に進む神輿の模様。	決して後退の許されない神輿は、 拝殿前に留まり大いに揉まれます。
拝殿前には役員さん達が立ち並び、 神輿をしっかりと見守ります。	十分に揉まれた神輿は無事に宮付けされました。 氏子青年会さんを始め、神社関係者の皆さん、 担がせていただきまして、ありがとうございました。 参加された皆さん、お疲れ様でした。

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