途中から合流いたしました。 神酒所となっている個人宅の前で。 秋晴れの綺麗な空の下で担がれます。	台車移動を挟み、県道へと出てきたところ。
肩渡御と台車移動を交え、再び県道を渡御します。	最後の神酒所に入ってきたところ。 輿を下ろす前に甚句を入れて盛り上がります。
次第に日が暮れていく中で、休憩に入ります。	すっかり日が暮れた中を、台車で伊豆箱根鉄道 大雄山線を越え、再び肩で県道を担いで行きます。
やはり万灯神輿は夜が一番似合います。	宮入へ向けて、元気良く進んで行きます。
山崎公民館前の県道を進む神輿。 渡御も終盤を迎えます。	山崎公民館へ向かう路地に入る前に 甚句を入れて大いに盛り上がります。 その後、公民館の前で更に盛り上がりを見せ、 神輿渡御終了となりました。 舞龍會の皆さん、お世話になりました。