九州遠征から帰った後、夕刻より参加してきました。 2008.09.07撮影。

平塚との境目辺りで合流しました。 既に多くの担ぎ手で賑わってます。	今年も沢山燃やしております（笑）
点在する藁を燃やし、その火を渡って行きます。	夕食休憩前の火渡り風景。
夕食が始まった途端に、 物凄い雷雨に見舞われました。 そんな中を再びお発ちして行きます。	御霊を神社へきちんと戻す為、 こんな雨でも神輿は進みます。
雨の様子、わかりますかね。 あっという間にズブ濡れです。 この祭礼ではこのような雨は珍しいとか。	宮本青年会は後ろを中心に担ぎます。 総勢二十名で駆けつけました。
降りしきる大雨の中でも、 しっかりとせって担ぎます。	脇に流れる用水路も急流となり、 落ちると危険な中を進んで行く神輿。
雷で時折空が明るくなる中を進む神輿の模様。	この雨の影響で、渡御中の火渡りは いつもより少なくなってしまいました。
しかし、この悪天候のおかげで、逆に担ぎ手は 一枚岩となり、大いに盛り上がってます。	徐々に神社へ近くなってきました。
雨にも負けず、後ろでしっかりと 神輿を支える宮本青年会の面々。	神社前に差し掛かって来ました。
神社前から華を担がせてもらった管理人＾＾	神社前を一旦通り過ぎ、暫く進んだ所で 最後の休憩を入れ、宮入へと発ちます。

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