夕刻より、提灯を飾りつけた状態で、
肩渡御が始まります。
画像提供　八百屋さん。

自宅付近ということもあり、
華を担いでいる管理人です^＾
画像提供　八百屋さん。
ありがとうございますm(__)m
　　　

自治会館で提灯に灯を入れ、
神社周辺へ向かいます。

自治会館の前の坂を下っていく神輿。
肩渡御には尾尻・下大槻の両青年会より
応援いただいております。
　　　

神社前の坂を上がっていく神輿を
ノーストロボで撮影。
後の明かりが社務所です。
　　　

大休止へ向けて、最後の神酒所にて。
蝋燭の暖かい灯りがたまらないのです。

大休止へ向けて、お発ちします。

神社へ向かう坂を下っていく神輿。
これより火渡り神事へと移ります。

宮本名物、火渡り神事。

藁を燃した炎の上を通って行きます。

芯出しの足が完全に炎に包まれてますね。
この後、私もしっかり火渡りしましたよ＾＾

火渡り後、神社境内へ入り、
大いに担ぎ回された後、拝殿前に安置し、
大休止を迎えます。大休止を迎えるにあたり、
祭典委員長の挨拶が。
宵宮渡御、お疲れさまでした。