本年の釜田會さんの仕切りは宮出しから。 秋晴れの下、お発ちします。
神社から出て、氏子地域へ向かいます。
真っ青な空を背にして、住宅街を進んで行きます。
まだまだ夏を思わせる暑さの中、 汗をかきながら担いで行きます。
多くの友好団体の担ぎ手が 代わる代わるご奉仕していきます。
この日は他の祭礼も重なっていたため、 レポはここまでです。 釜田會さん始め、関係者の皆さんお世話になりました。
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